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大洲の観光まちづくりとインバウンド

新着情報

大洲の観光まちづくりとインバウンド

株式会社いよぎん地域経済研究センター(略称IRC、社長 矢野 一成)は、このたび標記の調査結果をとりまとめましたので、その概要をお知らせします。

なお、詳細はIRCホームページに掲載します。

【調査概要】

・ 大洲における歴史的・文化的な町並みの保全と観光振興を両立したまちづくりは、国内をはじめ海外からも高く評価されており、大洲を訪れる観光客は増加傾向にある。

・ 大洲を訪れる観光客のなかには韓国や台湾のツアー客を中心に多くのインバウンドがみられ、愛媛県や大洲市、キタ・マネジメントのプロモーションが奏功していることが分かる。観光客からは歴史的な建物を活用したまちづくりや住民のホスピタリティを評価する声が多く聞かれたほか、宿泊した観光客の満足度は非常に高くなっている。

・ 一方で、観光客、事業者へのアンケートからはともに観光コンテンツ不足が問題としてあげられたほか、滞在時間の短いツアー客では十分な散策ができず消費単価が低い傾向がみられるなど、課題も浮き彫りとなった。

・ 今後は、滞在時間が限られた観光客が効率的に各事業所を訪れ、消費ができるようにSNSなどを活用した情報発信が求められる。また、滞在時間の延長や消費増加へつなげていくため、観光コンテンツを充実させていくとともに、発信、周知していくことが重要となる。

 

【本件に関するお問い合わせ】株式会社いよぎん地域経済研究センター(担当:冨永)TEL:080-2990-1206