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コロナ前と比べた消費行動の変化

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コロナ前と比べた消費行動の変化

株式会社いよぎん地域経済研究センター(略称IRC、社長 矢野 一成)は、このたび標記の調査結果をとりまとめましたので、その概要をお知らせします。

なお、詳細はIRCホームページに掲載します。

【調査概要】

・ コロナ前は対面消費が中心だったが、外出自粛により巣ごもり需要が増加し、オンラインショッピングやキャッシュレス決済が普及した。コロナ後は、スマホの普及に伴う手軽さとポイント還元などにより、「スマホ決済」が大きく伸びている。

・ 月利用額は「1万円以上~3万円未満」が最も多く、24.2%となった。コロナ前と比較すると全体的に利用額が増加している。

・ コロナ禍で減少した外出型消費は、足もとではコロナ時から全体的に回復しているが、コロナ前の水準を上回るには至っておらず力強さに欠けている。

・外出型消費は、シニア層を中心にコロナ前の水準まで回復しておらず勢いに欠けるが、若い世代の「旅行」などには回復の兆しがみられる。消費行動では、20歳代でコロナ禍の生活様式を経た好みの変化や、40歳代で節約志向の広がりに伴う変化がみられた。  

・新たな消費行動の一つである「推し活」は、若い世代や女性を中心に広がり、積極的に支出する傾向がみられた。「推し活」は経済を動かす大きな潮流となる可能性を秘めており、所得環境や暮らし向きの改善が支出意欲をさらに促進し、消費回復の原動力となることに期待したい。


【本件に関するお問い合わせ】株式会社いよぎん地域経済研究センター(担当:續木)TEL:080-2990-1164