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プレスリリース

NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」放映に関する第3回アンケート結果

2010.05.10 プレスリリース

平成22年5月10日
No.10-076
株式会社 いよぎん地域経済研究センター

NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」放映に関する第3回アンケート結果

 株式会社 いよぎん地域経済研究センター(略称IRC、社長 原 正恒)では、昨年11月から12月にかけて放映されたNHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」第1部に関連して、観光客に対するアンケートを取りまとめましたのでお知らせいたします。なお、詳細は、弊社「調査月報IRC・2010年6月号」に掲載を予定しています。

【調査概要】

 弊社では、ドラマ「坂の上の雲」放映がもたらした効果を探るため、観光客への面談アンケートを行い、観光客323名から回答を得た。
 なお、今回の調査は、昨年7月と今年2月に行ったドラマ放映に関するインターネットアンケートに続く、3回目の調査である。

【調査結果要旨】

   ドラマ放映を「見た」と答えた人は39.3%、「見ていないが、知っている」と答えた人は40.9%で、合わせると80.2%となり、ドラマ放映の認知度は高い。年齢別では、50代以上で「見た」と答えた人の割合が高かったが、若い年齢層でも「見ていないが、知っている」と答えた割合は高かった。
    ドラマの影響については、「前から来てみたかったが、ドラマの影響で、さらに来てみたくなった」という、いわば来訪を「実現」した割合が18.4%、「来てみたいとは思っていなかったが、ドラマの影響で、来てみたくなった」という、いわば観光客を「創出」した割合が5.8%であり、合わせると24.2%となった。
    松山観光の感想は、「とても満足」54.6%、「まあまあ満足」43.9%、「もう一度来たい」84.8%、「まわりに勧めたい」83.3%と、良好であった。
    次回のドラマ放映が今年12月となるため、ドラマ効果を維持するためには、関連する情報の発信や魅力的な商品づくりが必要となろう。また、もう一度来たいという意向が強いため、再度の来訪を促すような商品づくりも、欠かせないだろう。

NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」放映に関する第3回アンケート結果(PDF形式:50KB)

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