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プレスリリース

2009年介護保険制度改正における介護事業者への影響に関するアンケート結果

2009.10.28 プレスリリース

平成21年10月28日
No.09-153
株式会社 いよぎん地域経済研究センター

2009年介護保険制度改正における介護事業者への影響に関するアンケート結果

 株式会社いよぎん地域経済研究センター(略称IRC、社長 原 正恒)では、2009年4月に実施された介護保険制度改正における介護事業者への影響に関するアンケート結果を取りまとめましたので、下記のとおりお知らせいたします。
 なお、詳細については、2009年11月1日発行の「調査月報IRC・2009年11月号」に掲載いたします。

【調査結果要旨】

  • 09年の介護保険制度改正において、介護報酬のプラス改定が行われた。IRCが実施したアンケートによると、ほとんどの事業者が「上げ幅は不十分」と回答している。
  • 今回の介護保険制度改正で介護報酬は引き上げられたが、半数近くの事業者が、「職員の給与は増加させていない」と回答している。給与を引き上げなかった理由としては、訪問系居宅サービスの7割程度、その他のサービス事業者の6割程度が「業績が厳しいから」と回答している。給与を引き上げた事業者の多くは「5,000円未満の引き上げ」となっており、国が掲げた2万円以上の増加目標には達していない。
  • 今回の改定で、人員確保においては、全てのサービス事業者区分で一定の改善が見られた。しかしながら、訪問系居宅サービスでは、改定後も5割弱の事業者が「求人してもほとんど応募がない」と回答しており、依然厳しい状況が続いている。

   2009年介護保険制度改正における介護事業者への影響に関するアンケート結果(PDF形式:33KB)

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