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プレスリリース

愛媛県内企業の海外進出状況について ~2005年の海外進出は、過去最高の32拠点!!~

2006.08.07 プレスリリース

平成18年3月29日
株式会社 いよぎん地域経済研究センター

愛媛県内企業の海外進出状況について

~2005年の海外進出は、過去最高の32拠点!!~

 株式会社いよぎん地域経済研究センター(略称IRC、社長 中越眞)では、このたび下記のとおり、愛媛県内企業の海外進出状況について取りまとめましたので、お知らせいたします。なお、詳細については、2006年4月1日発行の「調査月報IRC・2006年4月号」に掲載いたします。

【調査概要】

当社では1989年以降、愛媛県内に本拠を置く海外進出企業に対し、進出時期、進出目的、撤退時期、進出に対する評価、経営状態などについてアンケートを実施している。調査は今回で18回目となるが、2006年1月中旬に実施、144先のうち117先より回答を得た。

【調査結果要旨】

  1. 2005年中の新規進出は28先、32拠点と過去最高を記録。そのうち中国が17先、18拠点を占める。
  2. 2005年12月末時点における県内企業の海外進出拠点は、24の国と地域に及び、先数134、拠点数247で、前年比10先、17拠点の増加となった。
  3. 地域別では、アジアが全体の8割を超えている。国別では、中国が124拠点と過半数を超えた。業種別では、製造業が175拠点(70.9%)と圧倒的に多い。進出形態は、「子会社(独資)」が117拠点(47.4%)で、子会社の進出が増えている。
  4. 今後については、11先が新規進出を希望しており、拠点先の設備増強や拡張を計画している先も12先あった。
  5. 進出後の経営状態をみると、「黒字」52.4%、「収支トントン」29.9%に対して「赤字」は17.7%とほぼ前年並みであった。
  6. 経営上の問題点としては、「現地従業員の労務管理」「風俗・文化・習慣の相違」「行政手続が煩雑」「為替レート水準の変動」などが上位を占めた。
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