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プレスリリース

今治の海事産業について取りまとめました! ~世界有数の海事都市、今治~

2011.09.29 プレスリリース

平成23年9月29日
No.11-134
株式会社 いよぎん地域経済研究センター

今治の海事産業について取りまとめました!

~世界有数の海事都市、今治~

 株式会社いよぎん地域経済研究センター(略称IRC、社長 山崎 正人)では、このたび下記のとおり、今治の海事産業について取りまとめましたので、お知らせいたします。なお、詳細については、2011年10月1日発行の「調査月報IRC・2011年10月号」に掲載を予定しています。

調査概要

  1. 内航海運業者は、内航市場の縮小や後継者難から減少の一途をたどっているが、今でも183の事業者がいる。保有または使用している船隻数は205隻で、国内の内航船隻数5,469隻の3.7%に当たる。
  2. 外航海運業者は60事業者おり、ばら積船、コンテナ船を中心に約900隻を保有している。これは日本全体の約3割を占める。
  3. 造船所は、17の事業者、21の工場が集積し、2010年度には94隻、139万総トンの船が建造された。新造船竣工隻数のシェアは、世界3,706隻の2.5%、日本577隻の16.3%を占める。
  4. 2011年3月末時点における愛媛県内主要金融機関の総貸出金残高5兆3,345億円のうち、今治の割合は34.4%(約1.8兆円)と なっている。これは、松山地区と同程度、新居浜・西条・四国中央地区の1.8倍の規模となっている。また、今治地区の総貸出金のうち、造船・海運向け貸出 金は約8割を占めるとみられる。
  5. 2010年度の国内損害保険会社の船舶保険料収入約800億円のうち、15%の約120億円が今治での収入となっている。

今治の海事産業(PDF形式:33KB)

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