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プレスリリース

「第48回愛媛マラソン」の経済効果について

2010.03.16 プレスリリース

平成22年3月16日
No.10-043
株式会社 いよぎん地域経済研究センター

「第48回愛媛マラソン」の経済効果について

 株式会社 いよぎん地域経済研究センター(略称 IRC、社長 原 正恒)では、愛媛マラソン実行委員会から委託を受け、「第48回愛媛マラソン」の経済効果を算出いたしました。概要は下記のとおりです。

1.推計結果

(1)経済効果

210316

「第48回愛媛マラソン」の経済効果は、1億585万円となりました。これは、主催者事業費の1.70倍の効果でした。

※直接効果…主催者事業費+選手・観客による消費額(県外からの財やサービスの調達が見込まれる分は除く)
※間接効果…直接効果によって県内の各産業にもたらされる生産誘発額+選手・観客による消費の増加や生産誘発によって生じる雇用者所得の増加分が、新たな消費に向けられることによって県内産業にもたらされる生産誘発額

2.推計方法

  1. 主催者事業費は、参加費を含む事業費と協賛各社より提供された飲料や食品を合算し、約6,200万円と推計しました。
  2. 参加選手の実績は3,488人、うち愛媛県外の選手が710人(20.4%)、当日の観客は、沿道とスタート・ゴール会場を合わせて約70,000人と推計し、参加選手・観客の交通費・宿泊費・観光費等の消費額を約6,100万円と推計しました。
  3. 主催者事業費と参加選手・観客の消費額をもとに、「平成17年愛媛県産業連関表」を用いて経済効果を算出しました。

<参考>

当初の計画どおり、参加選手5,000人とした場合の経済効果は、事業費や選手・観客の消費額が増加するため、約1億3,000万円と計算されます。

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